教育系 川村研究室

 

 

指導教員 :准教授 川村 康文

研究室場所: 5号館地下1階 

 

[研究題目・内容等]e-mailkawamura@rs.kagu.tus.ac.jp

川村HPhttp://www2.hamajima.co.jp/~elegance/kawamura  いつでも研究室においで下さい。

 

卒研での研究内容は,大きく5テーマに集約できます。

1.物理教育 実験教材の開発と学習効果の研究

2.デジタルコンテンツ・e-learning教材の開発

3.エネルギー・環境教育教材の開発と学習効果の研究

4.理科教育の現場の実態研究,科学観や環境意識の研究

5.STS教育研究

詳しくは,後述します。

 卒研のスケジュールでは,川村研究室は,教員採用試験の準備という特徴的なものがあると思います。また,あわせて,4年生になって「教育実習」に行くことになると思います。この2大イベントと平行して,卒研を進めることになります。

特に,教育現場でのいろいろ調査に関しては,教育実習中に指導担当の先生方にも相談して進めることができますので,教員採用試験と卒研は別物とする考えは,あとで後悔することになりますので,できるだけ,3年生の3月の間に,卒研についての話し合いを行っておきたいと思います。

ゼミは,水曜日の4コマに行いますので,必ず参加して下さい。

1. 物理教育 実験教材の開発と学習効果の研究

理科(物理)授業がよく理解出来るようになる実験教材の開発を行います。

         

教職員発明展で,内閣総理大臣賞を受賞した慣性力実験器Uです。

この実験器を用いて,科学実験ショーをしているシーンです。

2. デジタルコンテンツ・e-learning教材の開発

理科の実験や学習教材のデジタルコンテンツの作成を行います。elearning教材の作成など,夢のあるデジタルコンテンツの作成を行います。

3.エネルギー・環境教育教材の開発と学習効果の研究

エネルギー・環境教育教材を,教材資料作成の面から,また実験教材の開発の面から研究します。

色素増感型太陽電池サボニウス型風車風力発電機を教材として用いて,その学習効果を研究します。

  

色素増感型太陽電池の発電の原理の概略       色素増感型太陽電池     サボニウス型風車風力発電機

 

4.理科教育の現場の実態研究,科学観や環境意識の研究

小中学生や高校生,成人を調査対象として,理科学習の内容に対する好嫌や内容理解を調査研究します。後者では,認知心理学的なアプローチを用いて研究を行います。さらに,科学観や環境意識などの調査研究を行います。

5.STS教育研究

STS(科学・技術・社会)の研究を行います。STSとは,科学・技術を社会との関連のなかでみる学問分野です。