サイクリングメーター

このPageを元に何かを分解して修復不可能になっても、責任は取れません。 分解はあくまでも、セルフリスクが基本です。

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 自転車用の速度計、サイクリングメーターを分解しました。これは、本体とセンサー部の2つから成り立っています(図1)。本体が自転車のハンドル部に(図2)、センサー部が前輪につきます。センサーは、車輪の磁石とフレーム側の磁気センサーで成り立っています(図3)。車輪が一回転すると、磁気センサーが一回カウントします。その回数と車輪の径より、速度を求めるわけですね。本体(図4)は取り外し式になっています。裏が図5。センサー部との接点が見えます。

左から図1〜5

 フタを開けると、非常にシンプルな構造であるのが分かります。裏蓋をはずすと、まず電池ホルダーが見えます(図6)。それを表に返すと、液晶が出てきました(図7)。この液晶の下に、専用IC(黒い部分)があり、同じ基板の上にスイッチがあるだけです(図8)。しかし、これよりも複雑な作りにしてしまうと、価格もさておき、自転車の振動に耐えられないのかもしれませんね。

左から図6〜8


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