マウスの分解

このPageを元に何かを分解して修復不可能になっても、責任は取れません。 分解はあくまでも、セルフリスクが基本です。

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★テンキー付きマウス(MARIQUA)

左から図1/2

 まずは外見から(図1)。テンキー付きですが、基本部分はあまり変わりません。裏を向けて、ボールを取り出します(図2)。この辺は、ドライバーなしでもあけられます(掃除用)。

左から図3/4

 ドライバーでフタをはずすと、図3のようになります。マウスを動かすと、まず中心のボールが動きます。この動きを図4の用にして読みとり・電気信号に変換しています。図では分かりませんが、まずボールの動きが黒い板の回転運動に変換されます。この板には等間隔に穴が空いていて、その穴がいくつ通過したかを図4中の2で読みとるわけです。

★スクロールバー付きマウス(GeniusNetMouse)

左から図5〜10

 外見は5/6です。フタを開けると、内部が見えます。基本的な仕組みは、上記と全く同じですね(図7)。図8は、普段クリックしているボタンの裏側です。マウス基盤上のスイッチを押すために、突起がついていますね。9/10が、マウスの動きをコンピューター用の信号に変換部分です。原理は上記と同じです。発光部より、常に光が出ています。回転板は、それを遮るようになっているのですが、細かくたくさん溝がついています。この溝の部分は、光を通します。溝から通った光は、受光部でキャッチされます。その時、マウスが早く動いていれば、溝を通過する回数も多くなり、それをコンピューターが認識します。逆にゆっくりだとすると、溝を通過する回数が減ります。受光部にしてみれば、光が届いたり届かなかったりする回数が減るわけです。以下に、その様子の動画もあります(QuickTime動画)。

QuickTime動画:458KB QuickTime3無償ダウンロード


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