情報 C

 
  学習指導案    京都教育大学附属 高等学校  第1学年1組
                  指導者 川村 康文
 
項目名
 
(1) ウ  情報機器を活用した表現方法
 
目標

 
 情報機器を活用して多用な形態の情報を統合することにより,生徒自
身が相手に伝えたい内容を分かりやすく表現する方法を習得させる。
 
指導計画

















 
第1・2時  目的や条件に応じた表現の工夫
   音楽的なものや美術的なものの表現例を指導者のホームページから
  提示し,どのようなことが可能なのかを生徒に理解させる。また,そ
  のようなホームページをネットサーフィンさせる。

第3・4時  課題作成のための内容決定
   音楽的なもの,美術的なもの,その他,生徒が自身が表現したいと
  思う内容を決定させる。

第5・6時  課題の作成(生徒実習)
第7・8時 
   実際に,生徒自身の手により,各自の課題を作成させる。

第9・10時  発表・相互評価

1112時  相互評価をもとに課題の深化

1314時  発表・まとめ
 
留意点




 
1.題作成にあたっては,生徒に十分な時間的余裕を与え,決して時間的
 な理由でせきたてたりしないよう留意する。
2.題作成の場面にあたっては,生徒の独創性を重んじるよう留意する。
3.序良俗に反する行為,情報モラルに反する行為については,全体に十
 分指導して置くが,それでもそのような行為が生じた場合には,個別に
 指導対象とする。
 
 
情報 C 「(1) ウ 情報機器を活用した表現方法」の指導展開例
本時の目標  情報機器を活用して,多様な形態の情報を統合することにより,
     生徒自身が表現したい内容を決定する。
評価の観点  生徒自身が表現したい内容を,生徒が主体的に決める。
       生徒自身が表現したい内容を決めるにあたって,情報機器を活用
     することができる。
 第3・第4時は,連続授業である
(第3時)

導 入   前時までの学習を復習する。
10分) いろいろなホームページの検索のしかたを提示する。

展 開   クラス内のいろいろな友人と,表現したい内容について,意見交流を行う。
 (
10分)意見交流の中で,音楽的な内容を表現したいとか,
     美術的な内容を表現したいなど,
     方向性が一致する友人が現れたら,
     作品をグループ作成してもよいことにする。

 (30分)情報収集  
     再度,いろいろなホームページを見たりして,
     どのようなことが可能かを,生徒個々人に現実味をもって実感させる。

(第4時)
 (
20分)試行作成
     学校内にある情報機器を活用して,作成してみたいものが,
    実際に作成可能かどうか,試行作成させる。

 (20分)結果発表
     個人および各グループが表現することに決めた内容やテーマを発表する。

 まとめ
 (
20分) 個人および各グループの発表内容・テーマを整理する。