Scientific Education Volunteer Research Conference 第12回全国科学教育ボランティア研究大会 in 愛知 (C)YAKATA chiaki 2001 |
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参加をご希望の方は,以下の大会参加申込ページからお申し込みください。
大会参加申込の受付期間:11月1日(木)〜11月30日(金)
ポスター発表をご希望の方へ ポスター発表の申し込みは締め切りました。 |
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12/8(土) 13:00〜 受付 13:00〜14:00(60分) ポスターセッション ポスターセッションは,大会参加者から発表者を募集し,さまざまな活動のようすについて発表していただきます。各人の活動をポスターや展示により広く知っていただき,意見の交換や全体としての質の向上,さらには発展を図ることを目的としています。 (発表を希望される方はこちらをご覧ください。) 14:00〜17:00(180分) 開会式・シンポジウム 「見つけよう 育てよう ボランティアの芽 〜未来を担うボランティアを育てるには〜」 全国各地で,若い科学教育ボランティアを育てつつ,活躍しているいくつかのグループにお話しいただき,その活動に関わる問題点や,今後の課題について,深めていきたいと思います。 司会:檀上慎二(オンライン自然科学教育ネットワーク) 17:00〜18:00(60分) ポスターセッション 18:30〜20:30(120分) 懇親会 会場:「カーサ」 住所:468−8502名古屋市天白区塩釜口1-501 (名城大学タワー75 1階) 地元の名産品・銘酒などをぜひお持ち下さい。 懇親会場で紹介させていただきます。 12/9(日) 9:00〜 受付 9:30〜11:30(120分) 分科会1,2 分科会1 「学生ボランティアは今」 科学教育ボランティアに関わる学生のグループによる活動報告。 立場が近いから共感できることがあります。 立場が違うから発見できることがあります。 学生はもちろん,学生でない方も,どうぞご参加ください。 分科会2 「楽しい実験ネタ」 毎年人気のあるこの分科会。 今年は,地元愛知の奥谷和彦さん,園原誠さんに講師をお願いしました。 奥谷さんには光の3原色,園原さんにはドライアイスをテーマにした実験をご紹介いただきます。工夫された実験の紹介だけでなく,それらの表現方法や開発時のエピソードなども聞けるのではないかと思います。 今年も皆さんのスキルアップの為に,ぜひ参加してみませんか? 11:30〜13:00(90分) 昼食・休憩 12:00〜13:00(60分) ポスターセッション 13:00〜15:00(120分) 分科会3,4 分科会3 「サイエンスショー」 今年も人気のサイエンスショーを行います。 まず1組目は,山梨県立科学館。研修会では,新人職員にサイエンスショーを伝授する際のノウハウなどのお話もしていただきます。 2組目は,サイエンス・プレゼンテーション2009で見事科学の鉄人に輝いた東郷伸也先生と,相方の橋本先生の名コンビのサイエンスショー。ベテランからサイエンスショー新人の方へ,きっとサイエンスショーをやってみたくなる熱いメッセージが聞けると思います。 分科会4 「ネタをどうシナリオにするか?―物理的な実験を集めて―」 (事前申し込み必要,40名まで) 一昨年,昨年と大好評だった愛知県の緒方秀充さん(SKIPPA原体験@豊田)を今年も講師としてお迎えすることになりました。 ワークショップ形式の分科会を企画しています。 よいネタを見つけても,作ってもそれを使って科学教室などのボランティアが成功するとは限りません。大切なのは,どのようなシナリオを作って,どのタイミングでネタを効果的に利用するかです。 今回は,そういった視点でワークショップを行いたいと思います。 なお,地元開催なので,遠方までもっていけなかったネタも登場します。お楽しみください。 15:15〜15:45 閉会式 ●「フリーボード」 昨年に引き続き,「フリーボード」を行います。 これは,ポスターセッションで紹介するほどでもないが,ちょっと私の活動を紹介してみたい,ちょいネタを紹介したいなどと考えている方のための企画です。 紹介できるのは,次の項目を満たしているものです。 1.掲示物のサイズは一人A3サイズ以内 2.名前を必ず掲示物に明記 3.参加者が自分で貼って自分で回収 4.科学教育ボランティアに関わるもの限定 上記項目を満たせていれば,当日持ってきていただいて,フリーボードコーナーに自由に貼ることができます。配布資料がある場合は,フリーボード前の長机に置くことができます。 *ただし上記項目を満たしていない,あるいはふさわしくないと実行委員会が判断した場合には,予告なく外させて いただく場合があります。
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●費用
●宿泊について 実行委員会では斡旋を行ないませんので,宿泊希望の方はご自身にて手配をお願いいたします。 なお,大会参加申込ページの「ホテル予約」で,日本旅行による斡旋を利用することも可能です。11月を過ぎますと会場近郊のホテルが満室になりやすいので,お早めにご予約下さい。 ●交通費・宿泊費の補助について 今年も補助はありません。ご了承ください。 *本大会の開催には,アジレント・テクノロジー株式会社・公益社団法人日本フィランソロピー協会より助成をいただいています。 |
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