〔午前 公開授業・研究討議〕
テーマ:「協同学習( Cooperative Learning) とALTとのT.Tにより、どの生徒にも達成感を得られる授業作り」
授業者:苫小牧市立啓北中学校 教諭 川口 太郎 氏
苫小牧市ALT フッサム・アルスーシ 氏
内 容:
Sunshine English Course 3 Program 6 “ Okinawan Music”
Section 3 文法事項「接触節による文の修飾」の導入と習熟
主な流れ:
1 Warm-up 「島唄」のカバーバーションのいくつかを接触節を用いて紹介する。
2 文法理解と練習 接触節を用いた文の修飾について、説明を聞き、英作文の練習問題に取り組む。ALTより、日常よく見られる接触節を用いた文を紹介し、意味を類推する。
3 グループワーク 「協同学習」としての試み。3人のボクサーの映像を見る。それらについて、授業の参観者が気に入った順位をグループで予想する。そのために、グループで分担し、参観者に”Who is your favorite boxer? “などとたずね、その結果を持ち寄って予想の参考にする。立てた予想と同じだったか、確認する。
〔午後:講演〕
テーマ:「小学校外国語活動と中学校英語教育のつながり」
講 師:国立大学法人 福島大学 人間発達文化学類
教授 佐久間 康之 氏
内 容:①英語学習の難しさ
②外国語活動の目標及び内容
③外国語活動の充実に向けて~指導における理論的根拠
④英語ノート1の指導例~Lesson4の1時間目
⑤長期的課題~小学校英語の科学的データの紹介
⑥小学校英語が今後目指すもの
⑦中学校の受け止め方~新指導要領を見据えて

ボクサーの映像に皆釘付け!?

授業公開後のグループによる研究討議。「協同学習」についての活発な意見交流がなされました。

3年間の調査・研究に基づき、小学校外国語活動に関する講演を行う 佐久間 康之 教授。



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