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はじめの一枚:こんなところに小さな科学
 2018年2月10日9時10分頃、小田急江ノ島線「六会日大前」駅から西をながめた画像です。よく晴れた冬空に葉巻のような形の雲がきれいに一列に並んでいました。他に雲がないのでとても目立ちます。雲の列を西にたどっていくと、そこには白く雪をいただいた富士山がありました。
 これは、富士山の山岳波に起因する雲と思い、写真に収めました。画面には写っていませんが、雲列の続きは頭の真上にもあり、さらに東の横浜方面へと続いていました。吊るし雲、レンズ雲、ロール雲などと呼ばれるこの雲は、富士山を越えた気流が、その風下で上下に波打っていることを示しています。
 六会日大前駅は富士山から真東へ約65km離れています。写っていない真上の雲まで入れると七つの雲が直線上に並んでいます。等間隔だとすると、この山岳波の波長は約9kmということになります。当日は西風がやや強く吹いていました。同じ頃、富士山の北側から撮影したらしい画像がネット上にありましたので下にリンクを張っておきます。(2018/04/11更新)
Daily Moon:http://www.moons.jp/daily/?m=20180210
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