| 最新型林式霧箱の組み立て |
| プラスチック容器の底を切り、内部に黒紙、底側に黒の植毛紙を置き、底の外側をラップでカバーします。 | ![]() |
| ラップを輪ゴムで固定します。 | ![]() |
| その上からアルミ箔でさらにカバーします。 | ![]() |
| アルミ箔を輪ゴムで固定。 上下ひっくり返して霧箱にします。 |
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| ドライアイスです。 | ![]() |
| 発泡スチロールの箱にドライアイスを置き、その上に容器を置きます。 | ![]() |
| ドライアイスの上に容器を置きます。 | ![]() |
| 中にアルコールを底から1cmぐらいの深さに入れます。 | ![]() |
| ピアノ線に脱脂綿を巻いた輪をアルコールに浸して、霧箱上部に設置します。 | ![]() |
| アルコール蒸気供給源になります。 | ![]() |
| 容器上部にラップを巻きます。 | ![]() |
| 輪ゴムで固定します。 | ![]() |
| 底のアルミ箔に電極をつなぎます。高電圧電源につないで、内部の雑イオン除去に使います。 | ![]() |
| 内部に上下向きの電解を作るための電極。高圧電源につなぎます。反対極は底のアルミ箔になります。 | ![]() |
| 小型高圧電源につないだ状態です。 | ![]() |
| 小型高圧電源部です。 | ![]() |
| 中に入れてある金属の四角は、1辺5cmの針金で、飛跡のカウント用に使います。 | ![]() |