エネルギー教育関西ワークショップ 2003.11.15
第2期(2002.4〜2004.3)の研究のまとめについて
*第2期研究のまとめの報告書作成について
テーマ 関連機関との連携をふまえた資源・エネルギー学習の実践モデル集の作成
* 執筆要領
1.体裁 A4版
2.原稿締切 2月20日(金)厳守
3.提出方法 メールにファイルを添付(一太郎 OR ワード) か フロッピーディスク
*写真がある場合は、別途、写真とプリントアウト原稿を郵送
○目次
まえがき(山下) 40字×40行 1p
T 実践モデル作成の意図 40字×40行 (2段組にする場合あり)
1.作成経過(研究概要)(山下) 2〜3p
2.「総合的学習」や「環境教育」の観点からの提言(山下) 2p
3.STS教育の観点から(岡本) 2p
4.理科教育の観点から(左巻) 2p
U 資源・エネルギー学習の実践モデル 40字×40行 必要ページ
<小学校編>
1.生活科(吉岡)
2.社会科(立花・梅原)
3.理科 (安岡)
4.家庭科(川人)
5.「総合的な学習の時間」(平岡)
<中学校編>
1.社会科(田中・柳澤)
2.理科 (池本)
3.技術・家庭科(技術)(縄手)
<高等学校編>
1.公民科(現代社会)(高田)
2.理科 (一木・川村)
<社会教育編>
1.KESの取り組み(宇高)
2.科学実験教室の取り組み(川村・長浜・西山)
W ワークショップの記録(西山・長浜)
あとがき(川崎) 40字×40行 1p
○実践モデルの構成
2.小学校社会科における資源・エネルギー学習の実践モデル
(1)小学校社会科における資源・エネルギー学習のあり方
(2)小学校社会科における資源・エネルギー学習の構造
(3)小学校社会科の実践モデル *各学年が新ページで始まれるように工夫する
1) 第3学年 「 *********** 」
@単元のねらい 三つの観点からのねらいを設定すること
・認識(知識・理解、思考)
・学び方(技能・表現)
・態度(関心・態度、判断)
A関係機関との連携の視点
B指導計画
*教科や校種による特性の違いもあるので、形式は固定しない。
*各時間ごとの学習が流れにそってイメージできるようにする。
*これをマニュアルとして、他の教師が実践できることが条件。
*評価についても提示する。
C実践上の留意点等
2) 第4学年 「 」
以下、繰り返し
(4)実践モデルの展開例
*実践をしているものがあれば、その展開例を示す。