日時 | 平成18年2月4日(土)・5日(日) |
場所 | アイテムえひめ |
内容 | スタッフ:川村康文、梅川眞壽男、角川佳久子、山岡武邦、藤山周治 1 巨大風船で、二酸化炭素を知ろう 2 自転車をこいでテレビをつけよう 3 水素エネルギーでロケットを飛ばそう |
報告と感想
内容
1 巨大風船で、二酸化炭素を知ろう
空気と二酸化炭素が入った大型風船の重さの違いから、二酸化炭素を実感しました
2 自転車をこいでテレビをつけよう
参加者自らが自転車をこいで発電し、テレビをつけようと頑張りました
3 水素エネルギーでロケットを飛ばそう
長いビニールパイプに入れたH2:O2=2:1の混合気体を爆発させて、
ロケットを飛ばしました
感想
1回30分の実験ショーを1日3回、2日間行いました。
川村先生と主催者側の司会者のトークにあわせて、子どもも大人も実験を楽しみながら、地球温暖化や電気エネルギー・水素エネルギーについて考えることが出来たと思います。
藤山周治
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