日時 | 平成18年8月26日(土) 13:00〜14:30 |
場所 | 那須塩原市黒磯小学校体育館 |
内容 | 講師:間々田和彦 スタッフ:長岡さん、宮崎さん親子、松下さん 内容:巨大風船の実験、省エネ電球の実験、水素エネルギー実験 参加人数:子ども、保護者など 200名 |
報告・感想
8月26日(土)13:30〜15:30、那須塩原市黒磯小学校体育館で、黒磯那須青年会議所主
催 環境サイエンスショーをおこないました。参加者は小学生低学年を中心とした200
名(保護者を含む)でした。講師は間々田、スタッフとして長岡さん、宮崎さん親子、松
下さんが参加しました。
実験内容は、巨大風船の実験、省エネ電球の実験、水素エネルギー実験のほか、ヴィ
ヴィドな話題として、冥王星を取り上げ太陽系の天体大きさ比べと距離の実験をしまし
た。学校では体験できない実験の数々に、参加した子どもたち・保護者・青年会議所の
スタッフの皆さんが目を輝かせて取り組んでいたことに感激いたしました。
環境サイエンスショーの第2弾として、「身近なものの酸性アルカリ性-紅イモホット
ケーキ-」をやりたいね、という話も出て、気持ち良ーく東京に帰ってきました。
間々田和彦
プラスエム長岡です。
さて、26日の黒磯那須青年会議所主催 環境サイエンスショー
間々田先生、スタッフのみなさん大変お疲れ様でした。
長岡自身は腰痛で足手まといになりましたが、みなさまの
活躍で大成功でした。
巨大風船の実験、省エネ電球の実験、水素エネルギー実験
いずれもやればやるほどおもしろい!奥が深い!
子供たちの年齢に応じてもっと工夫できないか、保護者の協力で
実施方法を合理化できないかなど、考えていました。
リテンの藤原さん始めご協力いただいた方に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
長岡稔