報告・感想

川村康文＠東京理科大学理学部物理学科です。

有馬先生，みなさま，エコプロダクツ２００６スーパーサイエンスショー無事終わりました。

まず，お忙しい中，ご一緒下さいました，有馬先生，ありがとうございました。先生のこころ暖かなご指導のおかげで，なんとか，最後まで，ステージショーを無事やり遂げることができました。

そして，なんといっても間々田先生をはじめとする，サイエンスＥネットのみなさま，信州大学の元川村研のメンバー，東京理科大学の院生，学生のみなさん，
みなさんのおかげで，レベルの高いサイエンス・ショーになったと思います。本当にいろいろありがとうございました。特に川村研の吉田君には，感謝です。

そして，そして，最後に，このようなチャンスをコーディネートして頂いた，プラスエムの長岡さん，ありがとうございました。これから，まだ，３月には，出雲科学館で，それから，東京でと忙しいですが，是非，どうぞよろしくお願い申し上げます。

出雲科学館，東京でと，新規実験や実験ショーも考えますが，我々の温暖化星人の魔の手から，我々の母なる地球を救う宇宙船にっぽん号の戦い，１００回公演を目指しています。これで，たしか，７回の公演が終わりました。

さあ，１００回公演に向けて順調な滑り出しが続いています。

是非，みなさま，ＮＰＯ法人化するサイエンスＥネットと，この１００回公演の演劇ですが，応援よろしくお願いします。
川村康文