岡田さんの「ひねもすあそび」をヒントに考えたものです 木村
「ひねもすあそび」では転がる立方体として紹介されていました。そこでは、六面体+八面体という捉え方をされていましたが、これは「頂点」と「辺」の変換ではないかと考えました。すなわち、通常は辺どうしを連結するものを、頂点どうしを連結してみると。
正四面体です
立方体と正八面体
正十二面体と正二十面体
あいた空間がペアの立体になっています
サッカーボールです。星形の空間に正五角形がはいります。いれないほうがきれいかも。