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今、方べきの定理を指導しているのですが、どうも方べきという言葉にそぐわない、そこで次のような作図問題はどうかと思いました。図の正方形と同面積の長方形で一辺がABであるものを作図する。逆に長方形を与えておいて、同面積の正方形を作図するのでもいいかな。接線を引く作図の確認にもなるし。

話は変わりますが、PA・PBは本当は内積で考えて、円の内部は負とするのがいいのでしょうね。

えっと,よく分からないのですが,この図で P というのはどこの点ですか?


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