TeXで図を描く為の補助としてのバックアップ差分(No.5)

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- 1 (2005-10-22 (土) 02:32:33)
- 2 (2005-10-22 (土) 02:34:10)
- 3 (2005-10-24 (月) 00:44:19)
- 4 (2005-11-03 (木) 19:46:30)
- 5 (2005-11-07 (月) 23:39:24)

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NetaTaneMenu >>>TeXで図を描く為の補助として
*qbGraphスタイルファイル
----
というわけで,詳しくは
[[TalkingRoom]]に置いてあるユーザーガイドブックと
実際のスタイルファイル群
#ref(qbgraph.sty)
#ref(qbgrapha.sty)
#ref(qbgraphb.sty)
#ref(qbgraphc.sty)
...
をご覧下さい。
[[談話室>TalkingRoom]]に置いてあるユーザーガイドブックと
実際のスタイルファイル群の圧縮ファイルを解凍して
#ref(qbGraph051103.zip)
見て下さい。

いや、ともかくどんな事が出来るのか一通り見てみたいという、
気の短い僕のような人と実際に使うときの早見表代わりに、
#ref(qbgraphUserBktest.pdf)
を作りました。
試用の場合は,texファイルと同じフォルダに全てのqbgraph?.styファイルを放り込んでおけば動く筈です。

qbgraph_test9.texというファイルがtexファイルなんですが,
#ref(qbgraph_test9.tex)
というファイルがtexファイルなんですが,
これは随分前のバージョンのものです。
でも開発？中の様子やなんかが分かって面白いかもしれませんね。

うっかりしていました。
#ref(mtcastle.sty)
がないとTeXが動きませんよね。置きます。

TeXで図を描く為の補助として のバックアップ差分(No.5)

TeXで図を描く為の補助としてのバックアップ差分(No.5)