NetaTaneMenu >>>> [[伊号-401]] *自動浮沈装置 ---- COLOR(red){世間の小学校は夏休みに突入する様でして、今年もまた面白いものでも紹介してみようと思います。これを見た後で、ひょっとすればまた科学館や店頭で販売開始されるかも・・・。科学的なものというより「遊び」的な観点で紹介しましょう 2005.7.20} COLOR(red){世間の小学校は夏休みに突入する様でして、今年もまた面白いものでも紹介してみようと思います。これを見た後で、それほど高価ではないのでひょっとすればまた科学館や店頭で販売開始されるかも・・・。科学的なものというより「遊び」的な観点で紹介しましょう 2005.7.20} プラモデル?ただの鑑賞用ではありません。 #ref(igo.JPG,center) #ref(ohda.JPG,center) 先頭の潜舵は下げ舵になっていて、レーダーについた錘で微妙に調整された 横舵も下げ舵になっています。走り出すと艦首から沈みだして水圧でレーダーが 倒れて、横舵が上げ舵になって浮き上がるという仕組みになっています。 昔はこのような細やかな仕組み(アイデア)が施された模型が幾つもあったのですね。 子供を持つ立場になると一緒に遊んでやりたいという気が働くものです。 COLOR(red){これもこの馬鹿馬鹿しい圧倒されるようなサイトで発見したものです。[[実験結果:http://www.tnc.ne.jp/oasobi/oasobi02/19sensuikan/index.html]]はこちらで御覧ください。本当にここで紹介されているアソビは感心します。それなりに知識のある方達で構成されていますから見事です。ちなみに私の場合「ウルトラマシン」を昔よく遊んでいた想い出から偶然見つけたのがこの産物となったのです。このウルトラマシンも店頭販売されておらず購入するのに相当苦労しましたが・・。きっと子供達は喜んで楽しむでしょうね。また違った物を作りたいという気が沸いてきます。}