5月活動:科学工作〜ゴムを使って〜 2005/05/15

5月の活動は藤が岡中学校に集まって科学工作です。ゴムを使った動くおもちゃを作ります。
引っ張れば伸びるし、はなせば縮む、ゴムの不思議な性質を、楽しみながら調べましょう。


 藤が岡中学校の多目的ホールに集まって、朝の集会です。団長の佐藤先生のお話をうかがいます。

 今日の指導は近藤先生。今日作るおもちゃの説明がありました。ゴム動力でちょっと変わったユーモラスな動きをします。みんな大喜び。

 材料はこれだけ。輪ゴム二本と単一乾電池(使い古しでよい)、和紙と厚紙と針金です。

 和紙を幅2cmぐらいにびょうぶ折りし、真ん中を写真のように直角に折って、折り目を付けます。

 一度広げて、びょうぶ折りの折り目を、片側だけ山谷逆さに折り直します。山形のバネのような構造ができあがります。これが胴体になります。

 折ったままマジックインキを押しつけると、インクが自然にしみて染まり、連続した斑点模様ができます。これも面白い!

 厚紙に顔を描いてお面を作り、輪ゴムを2本十字にかけて固定した乾電池を、針金で吊るようにとりつけます。乾電池には凧糸を巻いておきます。

 お面に胴体を取り付ければできあがり。凧糸を引いて手を放すと、イモムシのようなユーモラスな動きをしながら走り出します。

 まずは和紙で折り紙。びょうぶ折りは簡単だけど、折り返しが難しいなあ。

 お面に針金を通すのがなかなか大変。厚紙の方をまげるようにした方が通しやすいよ。針金の先はラジオペンチで曲げます。

 胴体をつけて、これで完成だ。さあ、うまく動くかなあ。

 どうしてうまく走らないのかしら。ここのゴムをこうやってかければいいんじゃない?細かい指示はありません。自分で工夫するところが科学です。

 みんなで競走だ。一列になって、よーいドン。誰のが一回で一番遠くまで走るかな。

 午後は、輪ゴムと角材を使って、ゴム鉄砲を作ります。

 小刀で角材を削ります。指を切らないように気をつけてね。刃の進む方向に指をおかないようにするんだよ。

 厚紙でUFOのような弾を作ってできあがり。引き金を引くと、円盤が回転しながら滑るように飛んでいきます。

 飛ばすときは、危ないからゴーグルをしようね。こうすれば思いっきり遊べます。

 最後の集会では、石井先生から来月の江ノ島野外観察の説明がありました。

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