98年度にコンピュータ室ができました。職員向けに「利用の手引き」を作成中です。市販の本ではカバーできない部分を探しています。
このページにその一部を紹介させていただきます。
コンピュータ教室の使い方(ハードウエアの使い方) |
あれこれとカタカナの名前がでてきます。どのキカイを何と呼んでいるのか。ここで確かめておくことにします。
コンピュータ教室の全景(半分か!!)です。
先生用のテーブルと児童用のテーブルの大き
く二つに分けてみていきます。
児童用には、本体とディスプレイ(テレビ
の画面のようなもの)が一組になっていま す。
一組に2脚のいすがあります
プリンターは二組に1台用意されています。
自動の切り替え器がついており、それぞれのコンピュータから操作することができます。
コンピュータ室のコンピュータを管理して
いるのが、職員室においてある左のコンピュータです。
これを「サーバー」と呼びます。 電源は常時入ったままです。
サーバーの使い方については、 別項をご覧ください。
コンピュータ室の先生用のコンピュータは、職員室においてあるプリンターにつながっています。
カラーレーザープリンター(カラーコピーのようなもの)ですのできれいなプリントができます。この冊子の表紙はこのプリンターを使いました。
サーバーもこのプリンターに接続されています。
このプリンターは4台のコンピュータ(職員室のKid`s on the netのコンピュータを含
みます)が共有しています。一部手動で切り替えます。