雑草を食べる会 2001/04/14

年度はじめの活動は恒例の「雑草を食べる会」です。藤沢市北部の「少年の森」を会場に行われました。
絶好のお天気に恵まれ、お父さん、お母さんや、兄弟も参加してにぎやかな活動になりました。


 「少年の森」の広場に集まりました。小野先生、高山先生のお話で活動が始まります。

 食べられる雑草について鈴木先生が説明してくれます。毒草はほんのわずかな種類だけですから注意すれば大丈夫。

 「少年の森」の敷地内は採集禁止なので、外に出て採集場所を探します。

 造成地の一角、盛り土養生中の空き地においしそうな雑草がいっぱい生えていました。

 カラスノエンドウ。「雑草を食べる会」ではおなじみのメニューです。先端の新芽の部分はやわらかくて、天ぷらでよし、おひたしでよし。

 ヨモギ。草餅の材料として有名ですね。色の淡い若葉のところを採集します。

 ツクシ(スギナ)。よくあく抜きをすれば食べられます。

 タンポポ。若葉や花を天ぷらにして食べられます。ゆでて酢の物、ごまあえも可。

 ユキノシタ。葉っぱを天ぷらにして食べます。

 ドクダミ。名前とはうらはらに食用になります。うすく衣をつけ、高温の油で天ぷらにすると、臭みはほとんど消えます。

 毒草注意!トウダイグサ。カラスノエンドウなどと同じ場所によく生えていて、目立ちますが毒があるので食べてはいけません。切ると白い汁が出てきます。

 ホトケノザ。毒ではありませんが食用にもしません。春の七草に数えられるホトケノザは、現在ではタビラコと呼ばれている別種の植物です。七草粥に混ぜないようにご注意。

 「先生、いっぱいとれたよ。」手にしている大きな葉はギシギシ。これも食べられます。

 収穫物は新聞紙の上に広げて鈴木先生の鑑定を受けます。毒草は取り除き、安全確認をして調理に取りかかります。

 森の中にある調理場。木々の若葉の緑がさわやかです。

 調理風景。今年度購入の新装備、ハイカロリー・ツインバーナーで天ぷらも楽々。

 ユキノシタの葉とツバキの花を天ぷらにしています。鍋の中はヤブカンゾウ。

 おみそ汁の具を用意しています。手を切らないように注意してね。

 できあがった天ぷら。カラスノエンドウが人気です。アザミはちょっととげがあって子供には不評でした。

 ヤブカンゾウのあえもの。これは運営委員の先生方が教文センター近くで採集しておいたものです。

 「いただきまーす。」自分たちで採って料理したおかずだから味は格別。みんなおなかいっぱい食べました。

 後かたづけをすませたら、来月の活動の打合せ。5月は教文センターで「楽器を作ろう」です。

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