光ルンです
ストロボ付き使い捨てカメラを分解して取り出した回路。オーディオカセットの箱に入れて観察できるようにしました。キセノン放電管や高圧コンデンサー、発振回路などが見えます。
黒いボタンを20秒ほど押すとコンデンサーにチャージしてネオンランプがともり、赤いボタンを押すと放電してストロボが光ります。コンデンサーや放電管の周辺は高電圧になっていて危険です。必ずケースごしに観察しましょう。
感電のおそれがあるので、知識のない人がカメラを分解するのは危険です。
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