虹の写真集

 虹の写真のコレクションを作っています。今のところ借り物が多いです。デジカメを常時携帯していても、虹の写真を撮れるチャンスにはなかなかめぐりあえないものです。

六会日大前から見えた虹

撮影:山本明利

 2005年6月11日18時30分頃、小田急江ノ島線六会日大前駅から見えた雄大な虹です。太陽は北西に傾き、地平線付近のわずかな雲間
から街を照らしていました。虹の方角は一面の雨雲で、撮影地も降り残した雨がぱらついており、カメラをかばいながらの撮影となりました。

 太陽高度が低いので、最大級の半円の虹となっています。右側にはうっすらと副虹を伴っています。

エッフェル塔にかかる二重の虹

撮影:鈴木亮太郎氏

 セーヌ川越しに望むエッフェル塔にかかる見事な虹。しかも副虹つき。鈴木さんは1999年8月、皆既日食を見に行った際にたまたまこの虹に遭遇したそうですが、はっきりいってこのショットは皆既日食より価値があります。あまりの見事さに、鈴木さんに懇願してここに借用しました。

鈴木亮太郎さんのWebページへ

イエローストーン公園の虹

撮影:力石浩孝氏


 本ページの読者の力石浩孝氏が、米国イエローストーン公園にて撮影した見事な虹です。
氏のご厚意でここに転載させていただきました。力石さん、ありがとうございます。

足柄高校から見えた虹

撮影:水上慶文氏

 1999年11月1日13:45ごろ、足柄高校職員室から目撃された虹です。同校職員の水上さんがすかさずデジカメにおさめました。上の写真では鮮やかな色の帯と、虹輪の内部が明るくなっているようすがとらえられています。下の写真では副虹が写っています。副虹の色の順番が主虹と逆転しているのに注目してください。主虹と副虹の間は反射光の来ない領域で、「アレキサンダーの暗帯」と呼ばれます。写真の掲載をご快諾くださった水上さんに感謝します。


湘南台高校から見えた虹

撮影:山本明利

 2000年4月24日17:50〜18:20ごろ、藤沢市から雄大な虹が見えました。湘南台高校で予期せぬ雷雨で降り込められて居残りをしていると、やがてまだ雨が残っているのに西から日が射してきました。「これは虹が出るな」と思って窓をあけると、ご覧のとおりの雄大な光景が展開していました。日没直前だったので、最大級の「半円の虹」となっています。


 あまりコントラストのはっきりしない虹でしたが、それでも左側にはうっすらと副虹が見えています。「アレキサンダーの暗帯」もなんとかわかりますね。

白昼2時の虹

撮影:山本明利

 2000年12月10日13時52分、藤沢市の湘南台高校からほぼ真北に見えた副虹つきの虹。白昼に見える虹は比較的珍しいものです。太陽高度が42度以上のときは原理的に虹を見ることはできません。したがって春から秋にかけてはこの時刻に虹を見ることは不可能です。冬ならではの現象ですが、関東地方では冬に雨が降ることは珍しく、こういうチャンスはまずありません。この日は折しも藤沢市科学少年団の活動日で、「光の科学」のテーマで虹スクリーンを製作し、人工虹の観察をしていたときの出来事でした。天然の虹と人工虹を見比べられるチャンスもめったにないものです。たぐいまれな幸運でした。

慶應義塾高校から見えた虹

撮影:山本明利



2003年4月19日18時13分頃、横浜市港北区日吉の慶應義塾高校から見えた虹。おりしもYPC(横浜物理サークル)例会の最中で、
発表を中断して全員で虹を鑑賞することになりました。日没まぎわの虹だったため、赤みが強く、大きな半円のアーチになっています。

足利高校から見えた虹

 2000年4月27日の夕方、足利市で見られた虹を、足利高校の高木伸一氏が撮影した見事な写真が氏のWebページに掲載されています。コントラストのくっきりした副虹つき。望遠による拡大写真では主虹の内側の過剰虹の微細構造がわかります。必見の第一級の虹写真だと思います。氏の許可を得てリンクしてありますので下をクリックしてご覧ください。

高木伸一さんの「虹の写真」ページへ


虹・アラカルト

以下の3点の写真は、虹の位置と日射や影の方向などが異常で合成写真かもしれないと、YPC(横浜物理サークル)で話題になりました。真相はいかに。

Ntr20120.jpg
Ntr20140.jpg Ntr20132.jpg
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