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11/20午後、鳥取行きの全日空機から見た、南アルプス赤石岳周辺。標高3000mを越える日本の屋根はもう雪化粧していました。
5秒ほどの時間をおいてフレームを固定して2枚の写真を撮ると、飛行機が動いているため視点が移動し、右目と左目で見たときのような視差を生じます。右の写真を右目で、左の写真を左目で見て重ねるようにすると、立体感のある画像を楽しむことができます。この画面サイズのままでは間隔が開きすぎて、専用のビュワーがないとつらいかもしれません。縮小してプリントアウトし、はがき半分ぐらいのサイズにすると見やすいでしょう。 (2004/12/05更新) |
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