1月14日、一年生はアースプラザでSSHサイエンスミーティングの講演を聴きました。講師は国立極地研究所・総合研究大学院大学名誉教授の神沼先生。演題は「神奈川県下に予想される大地震」。中越地震やスマトラ津波のあとだけに、興味深い話題でした。
神沼先生は一年生に向けて「よい大学にはいることよりも、あきらめないことの方が大切だ。」と、夢を持ち続けることの大切さを熱っぽく語られました。(2005/01/16更新)
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