東京理科大学 理科教育論(理科指導法2014まで) <班員のお名前は,掲載しても良いというお返事の方のみを掲載しています。なお,途中からでも名前の削除を希望する場合は,直ちに削除しますのでご連絡下さい>
授業のポリシー
本授業は,アクティブラーニングの手法を用いて授業展開します。そのため,教科書の購入は必ずお願いします。いわゆる反転授業的でもあるので,事前に教科書やデータでの学習をしておいてから参加して下さい。
1.模擬授業の流れ
@シラバスにあるような内容を,受講生が,先生役になって講義することを目指しています。
A最初の授業から,しばらくは,授業スタッフで授業を行いますが,徐々に,受講生にバトンタッチしていきます。
B受講生が担当するようになると,模擬授業として実施します。
C生徒役は評価シートに評価を記入します。
D教師役は評価シートに自己評価を,自信度シートに自信度を,分担率票に担率を記入します。
D記入したデータをもとに,授業検討会を行います。生徒役が記入した評価用紙は教師役の班に提出します。
E教師役は次の回に分担する実験について「次の実験について」の用紙に回答します。
F教師役の班は模擬授業について報告書をレポートします。
・タイトル,日時,班員名(ホームページ掲載を希望しない場合は名前に( )をつける。)
・授業資料
・生徒役の評価
@エクセルで評価シートの平均値を求め,報告者に,エクセルで開けるように貼りつけます。
A授業の回数分,評価の推移グラフを記述します(最大では4回分を,折れ線グラフにする。最小値を1,最大値を5とし,3の値に水平線を赤色でいれる)。
・考察と反省
評価シートの10項目をふまえての反省と今後の課題をみすえた考察を書いて下さい。
以上です。昨年度までのWEBを参考にまとめてみましょう。
http://www2.hamajima.co.jp/~elegance/kawamura/furitu/furitu.html
2.メーリングリスト(ML)
携帯MLとPC版MLの2つML PC版 furitupc@freeml.com, 携帯版 furitukeitai@freeml.com
@携帯MLは,欠席や遅刻連絡,当日の急な持ち物連絡などに利用します。添付ファイルは禁止。
APC版MLは,授業内容の交換などを行います。添付ファイルを利用して,指導案や当日のプリントなどを事前に配信して下さい。添削しますので,修正ファイルを配信して下さい。また,模擬授業実施後には,報告書をこのメーリングリストに配信して下さい。添削しますので,修正ファイルを配信して下さい。
3.成績
成績は,以下の事項について総合的に評価します。
まず一番に,授業への参加のアクティブさを重視します。つまり,先生役をする場合も,生徒役をする場合も,いかに授業に積極的に参加しているかを平常点とします。なお,事前の準備についても,事後の活動についても活躍が認められる限り評価します。
課題としては,事前は指導案,事後は報告者(レポート)となります。報告書は,各班で協力して4本提出して頂きます。報告書への事後指導は,メーリングリストの上で,赤入れなどの方法で行います。これがテストに変わるものとなります。
その意味で,本授業は,e-learningをブレンディド・ラーニングの方法で取り入れています。
この授業は,ある意味で反転授業です。つまり,みなさんが,事前に学習をしてきて,授業の本番では,丁寧な事前学習を行うことにより,高いパーフォーマンスが発揮されるしくみになっています。
これら一連の方法を融合した理科教育法の授業を,海老崎功先生が,「川村メソッド」と命名下さいました。みなさんは,進化した理科教育の授業を受けることになりますので,是非,頑張って下さい。
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2015年度以降 理科教育論・前期
1 我が国の教育改革の変遷と理科教育の推移について
(準備学習)文部科学省のホームページで学習指導要領の変遷を調べ、我が国の教育改革の変遷について調べてみましょう。理科教育の在り方は,時代とともに,どのように変化してきたのでしょうか。川村ホームページのリンク集からも辿れます。
2 諸外国の理科教育について
(準備学習)諸外国で行われた理科教育の改革と変遷を調べることで、今日の理科教育の動向についてまとめてみましょう。『理科教育法』(教科書)1.1 PISAとTIMSSなどを参考に。
3 子どもの発達段階と理科教育の在り方について
(準備学習)小学生から高校生までの年代の子どもたちの発達段階につて調べてみましょう。子どもの発達段階を考えながら、科学的に妥当な概念を構成させるための授業メソッドを、具体的な事例をもとに検討してみましょう。『理科教育法』(教科書)2.1,2.2,2.3の構成主義学習論関係を参考に。
4 科学的に探究する能力を育むための観察・実験の在り方について
(準備学習)ガリレイなど科学史上の著名な学者について、その研究手法を調べてみましょう。科学における発見のプロセスについて、例えばガリレイの自然探究の方法等の具体的事例を通して科学的に探究する能力とは何か、その能力と科学的態度を育むための観察・実験の在り方について,考えてみましょう。これは,「探究活動」や「課題研究」の指導に役立つことでしょう。『理科教育法』(教科書)2.5 ぷち発明から川村メソッドのページなどを参考に。
5 科学的な思考力・表現力を育む指導について
(準備学習)科学的な思考力・表現力について洞察してみましょう。観察・実験の結果を分析し解釈することから、科学的な思考力・表現力を育む指導について考え、中学生や高校生の指導ができる実力を身につけましょう。この力は,探究活動や課題研究の成果のまとめや発表指導に役立つことでしょう。SSHや各種科学賞の発表事例をとおして、思考力・表現力の育成法を身につけましょう。『理科教育法』(教科書)2.5 ぷち発明から川村メソッドのページなどを参考に。また,川村のこれまでの受賞作品などを参考に。内閣総理大臣賞も受賞しています。
6 科学技術と理科教育について 事前ファイル
(準備学習)科学技術と理科教育の関係を調べてみましょう。理科を学ぶことの意義や有用性、科学への関心を高めるための指導について、具体的に考えてみましょう。理科の学習の意義や有用性について、生徒に説明することができるような実力を身につけましょう。『理科教育法』(教科書)2.4STS教育のページなどを参考に。
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7 情報化・国際化に対応した理科教育、理科における環境教育について
(準備学習)文部科学省のホームページを参照し、理数教育の充実について調べてみましょう。情報化・国際化時代の理科教育の在り方、各種情報機器の活用等について検討し、具体的な事例を考えることができるようにしましょう。また、科学技術と人間生活とのかかわりとして、理科授業の中で環境教育をどのように進めればよいか、具体的な事例を考えることができるようにしましょう。川村研究室でのいろいろな卒論研究や修論研究を紹介します。カンボジアで行ってきた実践なども紹介します。
8 理科授業における安全指導、および理科実験室の管理と薬品の安全管理について
(準備学習)理科の授業における事故防止について調べておく。観察・実験や野外活動等を安全に実施するための方法について、具体的な事例を通して必要な知識を身につけましょう。理科実験室の安全管理と薬品の管理について、具体的な事例を通して必要な知識を身につけましょう。『実験で実践すつ魅力ある理科教育』 第2章 「理科の観察・実験における安全指導」(五十嵐靖則著)
9 中学校における理科教育の目的と目標について
(準備学習)中学校学習指導要領解説理科編を読み、要点を調べましょう。中学校理科の学習指導要領の内容分析を行い、小学校理科と中学校理科の接続、系統的な指導・繰り返し指導等について具体的に考えることができるようにしましょう。小中理科の接続と系統的な指導が重要です。『実験で実践すつ魅力ある理科教育』 第U部序章(川村康文・山下芳樹ら著)
10 中学校理科の学習指導案と評価の観点について
(準備学習)中学校理科の評価の在り方について調べましょう。中学校理科の代表的な学習指導案の書式と評価の観点を理解し、具体的な学習指導案を作成することができるようにしましょう。『実験で実践すつ魅力ある理科教育』 第U部各章のまとめ(山下芳樹・秋吉博之・荻原彰著)・『理科教育法』(教科書)第1部第3章「構成主義的な理科学習指導案の書き方」のページなどを参考に。
11 中学校理科の内容分析について(1)
(準備学習)中学1年生から3年生までの物理領域について、その構成を調べましょう。物理領域について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。3年間を見通した授業構成を考えてみましょう。『実験で実践すつ魅力ある理科教育』 第U部第1章「エネルギー」領域(清原洋一・川村康文著)・『理科教育法』(教科書)
12 中学校理科の内容分析について(2)
(準備学習)中学1年生から3年生までの化学領域について、その構成を調べましょう。化学領域について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。3年間を見通した授業構成を考えてみましょう。『実験で実践すつ魅力ある理科教育』 第U部第2章「粒子」領域(芝原寛泰・佐藤美子・高橋泰道ら著)・『理科教育法』(教科書)
13 中学校理科の内容分析について(3)
(準備学習)中学1年生から3年生までの生物領域について、その構成を調べましょう。生物領域について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。3年間を見通した授業構成を考えてみましょう。『実験で実践すつ魅力ある理科教育』 第U部第3章「生命」領域(秋吉博之・森本弘一・金井塚恭裕ら著)・『理科教育法』(教科書)
14 中学校理科の内容分析について(4)
(準備学習)中学1年生から3年生までの地学領域について、その構成を調べましょう。地学領域について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。3年間を見通した授業構成を考えてみましょう。『実験で実践すつ魅力ある理科教育』 第U部第4章「地球」領域(荻原彰・藤岡達也・榊原保志(理科大OB)・伊藤信成ら著)・ 『理科教育法』(教科書)
15 まとめ
これまでの学習成果をまとめる。 レポート・発表等、到達度評価試験と解説 (『理科教育法』(教科書))
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2015年度以降 理科教育論・後期
1 高等学校における理科教育の目的と目標、および学習指導案と評価の観点について
(事前学習)中学校理科と高等学校理科の接続について調べましょう。学習指導要領の内容分析を行い、中学校理科と高等学校理科の接続、系統的な指導・繰り返し指導等について具体的に考えてみましょう。また、評価 の観点を理解し、具体的な学習指導案を考えてみましょう。
(復習)高等学校理科の評価の観点について理解できる。
『実験で実践する魅力ある理科教育−小中学校編−』第U部各章末に,中高の接続についての解説があります。
2 高等学校理科「科学と人間生活」における内容分析
(事前学習)「科学と人間生活」について内容構成を調べましょう。「科学と人間生活」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。
「科学と人間生活」の文部科学省検定教科書の著者の井上先生に,ご講義頂きます。
3 高等学校理科「物理基礎」における内容分析
(事前学習)「物理基礎」の内容を調べてみましょう。「物理基礎」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。『理科教育論』(教科書)を参考に。
4 高等学校理科「化学基礎」における内容分析
(事前学習)「化学基礎」の内容を調べてみましょう。「化学基礎」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。『理科教育論』(教科書)を参考に。
5 高等学校理科「生物基礎」における内容分析
(事前学習)「生物基礎」の内容を調べてみましょう。「生物基礎」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。『理科教育論』(教科書)を参考に。
6 高等学校理科「地学基礎」における内容分析
(事前学習)「地学基礎」の内容を調べてみましょう。「地学基礎」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。 『理科教育論』(教科書)を参考に。
7 高等学校理科「物理」における内容分析(1)
(事前学習)「物理」の内容を調べてみましょう。「物理」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。『理科教育論』(教科書)を参考に。
8 高等学校理科「物理」における内容分析(2)
(事前学習)学習指導案を作成してみましょう。前時に引き続き、「物理」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。『理科教育論』(教科書)を参考に。
9 高等学校理科「化学」における内容分析(1)
(事前学習)「化学」の内容を調べててみましょう。「化学」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。『理科教育論』(教科書)を参考に。
10 高等学校理科「化学」における内容分析(2)
(事前学習)学習指導案を作成しててみましょう。前時に引き続き、「化学」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。。
『理科教育論』(教科書)を参考に。
11 高等学校理科「生物」における内容分析(1)
(事前学習)「生物」の内容を調べててみましょう。「生物」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。。 『理科教育論』(教科書)を参考に。
12 高等学校理科「生物」における内容分析(2)
(事前学習)学習指導案を作成しててみましょう。前時に引き続き、「生物」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。。『理科教育論』(教科書)を参考に。
13 高等学校理科「地学」における内容分析(1)
(事前学習)「地学」の内容を調べててみましょう。「地学」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができる。『理科教育論』(教科書)を参考に。
14 高等学校理科「地学」における内容分析(2)
(事前学習)学習指導案を作成しててみましょう。前時に引き続き、「地学」について、ねらいと指導内容を分析するとともに、授業構成や指導法等について具体的に検討し理解を深めることができるようにしましょう。『理科教育論』(教科書)を参考に。
15 これからの理科教育の方向と科学的リテラシーについて・まとめ
(事前学習)科学的リテラシーについて調べておく。理科教育が子どもたちの人間形成に対してどのようにかかわっているか、科学的リテラシーの啓蒙・普及をどのように進めるか、これらのことについての理科の役割を考えることができる。 到達度評価試験と解説・『理科教育論』(教科書)を参考に。
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<理科指導法での>1.模擬授業の流れ
@授業日までに,どのような内容で模擬授業を行いかを班員で協力し検討し,授業の準備を協力して行います。
A予定した実験内容を変えた場合は「次の実験について」の用紙を班全員が受け取り,回答します。
B模擬授業を実施します。
C生徒役は評価シートに評価を記入します。
D教師役は評価シートに自己評価を,自信度シートに自信度を,分担率票に担率を記入します。
D記入したデータをもとに,授業検討会を行います。生徒役が記入した評価用紙は教師役の班に提出します。
E教師役は次の回に分担する実験について「次の実験について」の用紙に回答します。
F教師役の班は模擬授業について報告書をレポートします。
・タイトル,日時,班員名(ホームページ掲載を希望しない場合は名前に( )をつける。)
・目的
・準備 1人あたりの予算額と1クラス40人としての予算額の両方を記述して下さい。
・実験方法
・実験の結果(実験の結果がわかる写真付き)を含め,授業での結果(なお,予備実験の結果も示してもよい)。
・板書の実際(写メでオーケー)および授業の風景
・生徒役の評価
@エクセルで評価シートの平均値を求め,報告者に,エクセルで開けるように貼りつけます。
A授業の回数分,評価の推移グラフを記述します(最大では4回分を,折れ線グラフにする。最小値を1,最大値を5とし,3の値に水平線を赤色でいれる)。
・考察と反省
評価シートの10項目をふまえての反省と今後の課題をみすえた考察を書いて下さい。
以上です。昨年度までのWEBを参考にまとめてみましょう。
http://www2.hamajima.co.jp/~elegance/kawamura/furitu/furitu.html
2.メーリングリスト(ML)
携帯MLとPC版MLの2つML PC版 furitupc@freeml.com, 携帯版 furitukeitai@freeml.com
@携帯MLは,欠席や遅刻連絡,当日の急な持ち物連絡などに利用します。添付ファイルは禁止。
APC版MLは,授業内容の交換などを行います。添付ファイルを利用して,指導案や当日のプリントなどを事前に配信して下さい。添削しますので,修正ファイルを配信して下さい。また,模擬授業実施後には,報告書をこのメーリングリストに配信して下さい。添削しますので,修正ファイルを配信して下さい。
3.成績
成績は,以下の事項について総合的に評価します。
まず一番に,授業への参加のアクティブさを重視します。つまり,先生役をする場合も,生徒役をする場合も,いかに授業に積極的に参加しているかを平常点とします。なお,事前の準備についても,事後の活動についても活躍が認められる限り評価します。
課題としては,事前は指導案,事後は報告者(レポート)となります。報告書は,各班で協力して4本提出して頂きます。報告書への事後指導は,メーリングリストの上で,赤入れなどの方法で行います。これがテストに変わるものとなります。
その意味で,本授業は,e-learningをブレンディド・ラーニングの方法で取り入れています。
この授業は,ある意味で反転授業です。つまり,みなさんが,事前に学習をしてきて,授業の本番では,丁寧な事前学習を行うことにより,高いパーフォーマンスが発揮されるしくみになっています。
これら一連の方法を融合した理科教育法の授業を,海老崎功先生が,「川村メソッド」と命名下さいました。みなさんは,世界一進化した理科教育法の授業を受けることになりますので,是非,頑張って下さい。
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2014年度--- 前期:4月16日 オリエンテーション<川村研究室の学生もオブザーバーで参加しています>
4月23日 A班1-1 クント管 B班2-1 ホバークラフト
4月30日 C班3-1 3D磁場 D班4-1 風向・風力計
5月7日 A班1-2 レモン電池 B班2-2 火山の形の違いを考える
5月14日 C班3-2 炎色反応 D班4-2 サボニウス型風車風力発電機(卓上型)
5月21日 A班1-3 色素増感太陽電池 D班4-3 シャカシャカライト
5月28日 C班3-3 剛体 B班2-3 水がこぼれないコップ
6月4日 A班 a604 モーメント
6月11日 B班 b611 クロマトグラフィー D班 d611盲点を探そう
6月18日 A班 a618 アイス紫イモ単振動
6月25日 B班 b625 ブラックライト
7月2日 C班 c702 大気圧 D班 d702 刺激反応
7月9日 A班 a709 カイロ B班 b709 液状化
7月16日 C班 c716 気柱の固有振動 D班 d716 手回しバンデグラーフ
7月23日ラスト A班 a723 電気パン
2013年度 - - - - - 前期:4月10日 オリエンテーション
4月17日 記録タイマーでの加速度測定
4月24日 顕微鏡実習
5月1日 自由落下
5月8日 水平投射 液状化現象
5月15日 斜方投射 力積
5月22日 円運動 あせ
5月29日 TA2 せみ
6月5日 TA1 めだか
6月12日 仕事 大気圧
6月19日 エネルギー保存則 溶解度
6月26日 万有引力 雲
学習指導案つき
7月3日 TA1 さあ
7月10日 TA2 せみ
7月17日 アジア太平洋物理学会出張
7月31日 テスト@132 4限
2012年度 - - - - - 後期:9月19日〜
10月3日 1班 大気圧 2班 硫酸の性質
10月10日 3班 気柱共鳴の実験 4班 共振,共振のビデオ
10月17日 1班 抵抗の温度変化 2班 エネルギーの変換と保存
10月24日 3班 力学的エネルギーと仕事 4班 砂糖の状態変化
学習指導案つき
10月31日 1班 ヘスの法則 学習指導案 ヘスの法則のワークシート 報告書
11月7日 2班 洗 剤 学習指導案 板書計画 報告書
11月14日 3班 静電気 学習指導案 報告書
11月21日 4班 仕事と仕事率 学習指導案 板書計画 報告書
11月28日 1班 摩擦力 学習指導案 板書計画 実験プリント 報告書 指導案 旧1 指導案 旧2
12月5日 2班 レーヨンの実験 学習指導案 報告書 指導案・旧1 指導案・旧2 報告書 旧1
12月12日 3班 浮 力 学習指導案 板書計画 密度のワークシート 報告書 報告書2 密度のワークシート 旧1 報告書・旧1
12月19日 4班 光の干渉と回折 学習指導案 報告書
1月9日 リフレクション